雨上がりの虹
準備万端!
待ち時間にはトラックに乗って
場内ツアー |
B日記 2004年12月5日
ゴール地点。 お出迎えのスタッフは、スタート地点の歓声を遠くに聞きながら 「負けずに声出せ!」と気合が入っていたとか。 滑り終えた体験者の殆どはホッとした安堵の笑顔だったそうですが、 中にはコース脇にパッタリと倒れて微動だにしない行き倒れも出現。 逆に、ソリから降りるなりコースに仰向けでひっくり返り、身をよじりながらの大笑いが止まらなかった人もいたそうで…。 いろいろなリアクションがあって面白いですね。 さすがに2回目の滑走は皆さん余裕の表情で、 「がっつり押して下さい!」「Big push please!」 と、最速滑走タイムに挑戦する負けず嫌いの人もいました〜 また、この日の長野市の最高気温は18.8℃。 異例の暑さでトップスタート付近の氷が融けてしまい、予定されていたデモンストレーション滑走は 第5カーブスタートになってしまいました。 ホンモノのスピードをお見せすることができずに残念! でも〜 ある意味、衝撃シーンを目撃しなくて良かったような? せっかく「次はTOPから滑りたい!」と名乗りを挙げてくれた人に逃げられる所だったかも?! ちなみにデモ滑走は、ATO,SATO(A),SATO(B)でした…。 ね、ビミョーでしょ。 最後に、、、 助っ人に来てくれた東京連盟アチョー&くろちゃん、長野4manボブS45'sチーム、リュージュすみちゃん、カメラマンこまりん有難う! |
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