B日記 2003年2月15日 ●世界選手権:1日目 快晴! 暖かな日差しのもと、地元・浅川小学校の大応援団をはじめ、 ファミリー連れまで、たくさんの観客が訪れました。 そんな中、長野市・吉田からいらした小林さんご一行。 越選手の応援に”とっておきの隠し玉”があると自信満々。 「何だろう?」と思っていると、おもむろにサングラスを外し…。 !!! なんと!越選手のそっくりさん! そういえば、眉から目のあたりが…。 応援は届いたでしょうか? 我々、一般選手は区間監視員&案内係としてコースのポイントに配置。 スタートやゴール地点から歓声が聞こえるけど、どういう状況になっているのか サッパリわからず。寂しかったので、隠し持っていたチアホーンこっそり吹いてました。